蜘蛛の糸

双極性障害を患っている者の日記です。日々の気分や体調を記録しております。

思考の実験室?

 復帰の光が見えている状態ではあるが、生活状況が良くない。まず、不規則な生活。理想としては、夜の10時くらいに寝て、朝の6時または7時くらいに起きるのが睡眠の自分としての理想。だが、ここ最近は夜10時に寝て、昼間の10時に起きるなんてことしている。これは良くない。リズムよく生活を整えていくには睡眠の安定した確保が必要だと考えるが、実情が伴っていない。一応、スマホの目覚ましはかけているのであるが、目覚ましに気がついてもそのまま二度寝してしまう。なんとか改善せねば。気合いか。

 2つ目、食生活。相変わらず、コーラ、ポテチ、スナック菓子等のジャンクフードばかりに手を出している。理由は簡単。料理をする必要がなく手軽に腹を満たせるためだ。一見すると合理的に思える行為ではあるが、栄養が極端に偏っている点で大きなマイナス。自分は米よりもパン派なので、3日1回の頻度でパンを買いに行けないといけないが、そもそも買い物が億劫になってしまうため、やむを得ずというか面倒くさくなって、ジャンクフードに手を出すという理屈だ。要するにパンさえ手に入ればいいわけだ。料理もいちいち考えるのが面倒くさい。だからジャンクフードに手を出す。いくつかパターンを持っていれば、料理パターンに従って何も考えずに作れると考えている。あと、食事のタイミングが毎回異なっているのが難点。理想としては朝6時、昼12時、夜6時に摂りたい。朝は忙しいから、7時でもいいか。最近は外食も増えている。ジャンクフードに手を出す理由と同じで料理するのが面倒くさいからだ。ジャンクフードよりお金がかかるが欠点。なるべく外食ではなく自炊をすることが喫緊の課題である。

 3つ目、ゴミ出し。頭の中にゴミ出しの予定が入っていない。なので、毎回ゴミ出しのタイミングを逃す。どこかにゴミ出しカレンダーを飾ればいいのでは?となるが、飾っていない。理由は部屋がダサくなるから。でも、客観的に見ても今の自分の部屋がオシャレかって言えばNOだ。じゃぁどこかに飾るか(自己解決)。

 4つ目、掃除。掃除もなかなか手がつかないことがある。掃除をどこから始めるかは毎回決まっており、トイレ掃除から始めている。が、このトイレ掃除が始まらなければ、全体の掃除が始まらないようなルーティンになっている。いかにトイレ掃除に着手するかが鍵である。掃除する前日に掃除に使用するビニールの手袋をトイレ前に置いておくか。そうすれば、手袋がトリガーとなり掃除が始められると考える。次回、やってみよう。 

 とまぁ色々ダラダラと書き続けていたが、思考の整理も兼ねてブログを「思考の実験室」と呼ぶことにしようかな。